幼少期からスポーツはサッカー
Ebata選手は小さい頃からスポーツに携わり、身体はどんどん運動することへの機能は向上していった。 ・0歳~10歳(小学校4年) コナミスポーツに所属しスイミングスクールで心肺能力を高める(~小5まで、週2-3回)。 ・4歳(幼稚園年中) 天空サッカークラブでサッカーを始める。 ・5歳~12歳(小1年~6年) 萩中羽田サッカークラブ(HHSC)移籍.小学校3年から常に2カテゴリー上の練習。試合に参加し, 小4次に2カテゴリー上の区長杯準優勝に貢献。 FW、MF、DFなどGK以外のすべてのポジションを経験し、ポリバレントな選手としてチームで活躍。

異例の経歴
・9歳~10歳 読売ベルディ、横浜Fマリノス、川崎フロンターレなどセレ クションを経験、最終選考まで残る。 ・10歳~12歳 地域リーグから選抜したボランドル大田のセレクションに合格し、ボランドルのキャプテンとしてチームを牽引し地域リーグ上位入賞に貢献する。 ・14歳~15歳 大森FCに移籍し、活躍するものの同世代とのサッカーに限界を感じ引退。 ・15歳~16歳 縁あって社会人リーグ2部チーム(U18以上)、練習試合に参加し、練習生として通常練習に参加。攻撃の中心選手として練習試合に参加。年齢の問題から15歳ではU16カテゴリーへの登録できず、練習生として約1年、通常練習および練習試合に参加。 ・サッカースクールのスペシャルトレーニング(小学生をJリーグ下部組織に入団させるための期間限定の練習会)で中学生として臨時コーチを務める。 ・16歳(現在)社会人リーグ2部での経験を生かし、神奈川の社会人1部リーグ、六浦FC(全国優勝経験あり)に移籍、U18カテゴリーでチーム内唯一の高校生(16歳)として練習、練習試合を経験。2017年4月からトップチームFWとして公式戦にも出場。同世代カテゴリーが主流の日本サッカー界において飛び級や社会人リーグ所属で、世代を超えたパワーサッカーを学び、これまでテクニック一辺倒だったサッカーにフィジカル面を強化し、新境地を開拓。フィジカルに加えて俊足を生かしたポジショニング、サイドネットへの正確なシュートが武器。 高校では高校1年からフットサル同好会に所属。サブキャプテンとしてチームを率いて、大学・社会人のフットサル大会(初級~中級)に参加、チーム優勝に加え、各大会でMVPとして選出される。 ・ジュニアサッカースクールでは季節臨時コーチを継続し、春夏・秋冬など定期的に小学6年生を指導する。

海外への挑戦
今回募集する支援金は、初となる海外短期留学の為の支援金です。 テニスの錦織選手も通うアメリカIMGアカデミーにて、身体の作り方、使い方、体幹を鍛え、さらなる飛躍を目指します。 将来は海外でも戦えるプロサッカー選手になること。 皆様、日本が生んだEbata選手の可能性に是非、ご支援お願い致します。
